歌川広重:歌舞伎座通りの三連祭壇画
北斎 北斎:Ishibe 石部;東海道の梅の里 梅の木村
国貞:絵師・元信の絵から蘇る馬
国芳:婚礼の花嫁衣替え(こんれい) 婚禮
作者不明:鳥のような人間の風刺画。放生絵についての世にも奇妙な物語(世の中に、とははなしや、方生会)
芳幾:日傘をさしたアメリカ人女性と二人のロシア人男性(横浜絵)
国貞:累の亡霊
国親:刀を抜く刺青団七。大阪夏祭りの鏡(なつまつりなにわかがみ夏祭浪花鑑)
國芳國芳:血まみれの鳥居又助、自らの喉を切る
国芳:人馬の上のお七 歌舞伎の場面
利信:那智の滝の下で苦行する文覚
国貞:吉備大臣の碁盤と幽霊の中国冒険記